東京都新宿区を拠点に総合人財サービスを提供するプレシャスパートナーズ(代表取締役社長 CEO:髙﨑 誠司)が、2025年卒業予定の新卒採用において、学生の個性や強みを活かした「体育会選抜採用」と「インフルエンサー採用」を行うことを発表した。
プレシャスパートナーズは、採用コンサルティング事業を展開する企業である。設立から16年目を迎え、新規事業の立ち上げや事業拡大を進めている。同社は、「共に働く・共に生きる」仲間として、自己の個性・強みを最大限に発揮し、一般的な経験ではない経験を重視する採用を進めている。
「体育会選抜採用」では、スポーツにおける一般的ではない経験を持つ学生を対象とする。具体的には、部活動に献身的に取り組み、その努力が大きな成果につながった経験を持つ学生や、その過程で精神力や持続力、コミット力を培った学生を求めている。
また、「インフルエンサー採用」では、SNSを通じてファン作りを行い、その経験をもとにSNSを使いこなし、相手に魅力を伝える能力を持った学生を対象とする。これらの採用を通じて、社員が自分自身の個性・強みを活かしながら、会社の拡大・成長に寄与する挑戦や新しい事業を進めていくことを期待している。
これらの採用は、新卒者が自己の強みや経験を活かし、自分の人生を切り開く機会を提供するものである。プレシャスパートナーズは、新卒者に対して、自己の持つ個性や強み、そして一般的ではない経験を活かし、自己のキャリアを築くことを期待している。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000014754.html