株式会社スポーツフィールド(東京都新宿区、代表取締役:篠﨑 克志)は、「2024年度株式会社スポーツフィールド入社式」を2024年4月1日(月)に東京体育館で開催すると発表した。今年度は総勢22名の新入社員を迎える予定だ。
スポーツフィールドは、新入社員にとって思い出に残る入社式を目指し、これまでスポーツ施設での開催を続けてきた。昨年は、スポーツの聖地・国立競技場での開催という新たな試みを行い、社員同士の交流を深めることができた。今年度は、東京オリンピック・パラリンピックに続き、2025年デフリンピックの会場としても知られる東京体育館を舞台に、新入社員と既存社員の交流を深めるための運動会を併せて開催する予定だ。
当日のプログラムは、新入社員によるバスケットゴールへのシュートチャレンジや部署対抗の運動会、そしてスポーツフィールドNo.1シューター決定戦など、スポーツを通じて新入社員が安心して仕事に取り組める環境を作ることを目指す。
会場は東京体育館で、開催日時は4月1日(月)11:00から。取材希望者は事前に申し込みが必要となる。詳細は公式ウェブサイトを参照すること。
スポーツフィールドは、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時にスポーツが持つ可能性を様々なフィールドで発揮し、個人、法人、地域社会、そして日本の発展に貢献すること」を理念とし、多領域で事業展開している。
参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000266.000025453.html